車載用ジャッキ

自動車整備作業をしていた際、自分の不注意で車載用パンタジャッキを壊してしまいました。一昨年に安価でネット通販で購入した物でした。自動車用品メーカーの中では有名メーカーの製品でしたが、SGマークは付与されていない製品でした。「製品起因で何かあっても自己責任」と言う事になりますが、きちんとした使い方をしていれば全く問題無い製品です。

新しく調達した車載パンタジャッキは同じく有名メーカーの2t対応(他社)を選びました。価格は倍以上でしたが、SGマークが付与されている製品です。今度は不注意で壊さないように使いたいと思います。【SGマークについてはこちらをご覧ください(リンク先)】

壊してしまったパンタジャッキは昔から良く有るクランク式でグルグルギコギコ回して上げ下げする物でした。車両重量が重たいので上げる際に回すのが結構カタイ(重い)ししんどい。。。それを踏まえて今回購入したのはラチェット式です。パンタジャッキ側がソケット形状になっており、ラチェットハンドルを装着してジコジコ回すタイプです。これならそんなに疲れないかな-と。そもそも路上でこれを使用する事が無いように整えておかねばなりません。付属のラチェットハンドルは1/2ソケットサイズですので少々大きいのですが、1/4・3/8変換アダプタを用意しておけば車載工具の一つとしても役立ちそうです。

以前はどんな車でも「車載工具・車載ジャッキ」は標準的に搭載されていたのですが、今時の車はそうでは無いようです。コストカットでしょうか。。牽引フックを掛ける為の着脱式ヒッチとホイールナット用レンチ程度しか搭載されていませんでした。スペアタイヤについては「ランフラットタイヤ装着車」であることからトラブルがあってもジャッキを使って交換はせず、指定速度以下・距離ならそのまま修理工場等まで走行可能ですので搭載されていません。以前乗っていた車は「いつ・何が起こるか予測できない車」であった為、工具はフル積載でした。昭和生まれの身には最小限、車載工具とジャッキは搭載しておかないと不安なのです。

車の整備・点検をする際、いつもは油圧式のフロアジャッキを使用していたのですが、今回はフロアジャッキを出すのが面倒でパンタジャッキを使用して失敗しました。車体を上げる作業の際、一つ間違えば車の下敷きになる場合もありますので、面倒でも「フロアジャッキ+リジッドラック(ウマ)」は使用して作業するようにします。安全対策は大事です!

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