トレーニング兼で

3D図面作成ソフトは色々ありますが、素人には用途によって使い分けるのが良さそうです。今回は資材商社が提供しているものを使って設計してみました。このアプリケーションの良いところは3D図から使用する資材及び加工を一括で見積反映し、注文まで進められる事です。脳内設計をしながらP.C.上で3D化し、自身の目でみて細部まで確認できます。

簡単なフレーム枠ですが、約2m×10mの構造物もこのように。接続金具の設定までできます。

このほかにもいろいろな3Dアプリケーションがありますが、手隙の時間を使ってまだまだトレーニングをしていきます。

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